病院の風景
2011年 08月 20日
父の診察に付き添い病院に通っています。
相変わらす自動車修理工場のような診察に呆れるやら腹立たしいやら驚嘆しています。
88才の父の手術が日帰りだと言うのです。
簡単で痛みが少ないから入院の必要がないと言い張る先生に呆れました。
88才の生身の人間が手術を受けてそのまま帰るというのは受け入れがたいことです。
入院が出来ないのなら手術をさせる訳にはいかないと言うと大丈夫の一点張りです。
大丈夫ならいいのです。
88才の老人は立ち眩みもあれば血圧の変化も突然起きるのです。
お医者さんに言いたいのは人間の手術を車の修理のように扱わないで欲しいということなのです。
病院には人が訪ねて来ているという意識を持ってください。
相変わらす自動車修理工場のような診察に呆れるやら腹立たしいやら驚嘆しています。
88才の父の手術が日帰りだと言うのです。
簡単で痛みが少ないから入院の必要がないと言い張る先生に呆れました。
88才の生身の人間が手術を受けてそのまま帰るというのは受け入れがたいことです。
入院が出来ないのなら手術をさせる訳にはいかないと言うと大丈夫の一点張りです。
大丈夫ならいいのです。
88才の老人は立ち眩みもあれば血圧の変化も突然起きるのです。
お医者さんに言いたいのは人間の手術を車の修理のように扱わないで欲しいということなのです。
病院には人が訪ねて来ているという意識を持ってください。
by mash-cosme
| 2011-08-20 16:49
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